運転手さんもさまざまで、お客さんが席に着くまで絶対に発車させない人もいれば、停車しないうちにドアを開け、あっという間に発車させる人もいる(たぶん、時刻表より遅れてるせいだと思うけれど)。親切な運転手さんは名前を覚えておこうと思うのだけど、意外とすぐ忘れてしまうのが残念(同じ運転手さんにあたらないのかもしれない)。
旅行に行っても、路線バスに乗ってみる。南信州に行ったとき、市内循環バスがワンボックスカーの乗り合いバス方式で驚いたことがある。山間の狭い道を通って、市内のあらゆる集落を巡るので、普通の路線バスでは大きすぎるらしい。なかなか歩いては行けない、上の方の集落まで見ることができたので良かった。
今日は仕事で、隣の世田谷区までバスを2本乗り継いでいった。幸いどちらも小田急バスだったので、これが便利。
1日フリーパス。これで1日小田急バスは乗り放題。一回のバス代が210円なので、3回乗った時点で元が取れる。今日のように、バスを乗り継ぐときには助かる。
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