久しぶりに更新してみたら、中国旅行の写真を一枚しか載せていなくて、それも中国じゃなく長谷部選手の写真だと言うことに気づいた。
せっかくなのでもう少し追加します。(この下↓にももう1つ記事があります)
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今年7月に10日ほど中国に行ってきた。北京+杭州+上海(万博)と、行き先はなかなか豪華。
中国に行くにあたって、一つ決めていたのは、「できるだけ現地の食べ物を食べる」こと。中国人の友人と一緒だったので、できるだけ彼女が食べるのものを食べようと。結果的には、あらゆる意味で中国の食を満喫することになった。
深夜に北京について、翌朝、北京市内の食堂での朝食。
豆のお粥。右奥にあるのは、油条という揚げパンとゆで卵。左は餃子的なもの(名前が分からない・・)私はお粥とゆで卵と油条一本がやっとで、左の餃子的なものは、友人がほとんど食べた。友人はお粥ではなく麺を食べていた。
お店は屋台と食堂が一緒になったような場所で、みんな出勤前に寄っていくか、買っていくようだった。私のこの量は少ない方。中国の人たちは本当によく食べる。
4 件のコメント:
こんばんは。亀井です。
朝からどんぶり一杯ってすごいですね。
今、知り合いの編集さんが中国に留学していますが、豪快なところが多々あるそうで。「大陸的」だそうです。
ツイッターには、僕はそんなに可能性は感じないんですが、どうなんでしょうねぇ・・・
「食べる」って
やはり、一番のエネルギー補充だよね~。肉体的にも精神的にも。
補足:ツイッターは誰がやってもビジネスには繋がりにくいのかな?という意味で。言葉足らず失礼しました。
> 亀井さん
中国って、本当に大陸的というか中国的というか・・・当たり前と思っていたことがいちいち揺らいで面白かったです。
twitterのことは、同感です。ビジネスにつなげられる人は、ほんの一握り、既に名前のある出版社とか有名人とか。普通の人にとっては、良くて情報(ニュース)収集ツールかなぁと。
IT系の翻訳仕事もあるので、面白く観察中です。
>布施さん(^^)
そうだよね、食べるって大事。でも中国旅行では、このあと「食べる」の大変な面にも突入するのです。そこまでこつこつ進みたい・・・。
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